私は、去年高校生になって、バイトを夏休みから始めました!
高校生でバイトっていうのが密かな憧れでもあったんですが、
「進学の費用に」とも思ってバイトを始めました。
お寿司屋でのバイトだったのですが
最初は慣れないことの連続だったので
辞めたい辞めたいとだけくり返していました。
変にマイナス思考な私は、小さな失敗を気にして
2週間の間に3キロ近く痩せてしまったのを覚えています。
しかし、仕事を着実に覚えていき、
バイトとして頼られるようになると
全ての仕事が楽しく感じるようになりました。
現在カフェでキッチンを担当中です。
先日、用があってレジの方に行ったとき、
丁度お食事を終えられたお客さんがいたので、
お見送りしたところ、
「ごちそう様。美味しかったよ」と声を掛けて頂きました。
今まで、自分が食事に行ったときに
お店の人に云っていた一言ですが、
自分の手掛けた料理を喜んで頂けたというのが、
これほど嬉しいものだったとは、正直思いもしませんでした。
カフェでアルバイトをしていた頃の話です。
大学に通うため福岡に来て2年目の頃でした。
このカフェには県外からのお客様も多く
結婚式に使われることも多々ありました。
あるとき式に出席したお客様が、お土産を買われていたのですが
そのお客様は、私の出身県から来られたということで
仕事中だったのですが、地元の話でたいへん盛り上がりました。
ふと、お客様が
「地元を離れて頑張ってるんだね」
という言葉をかけてくださいました。
表参道のバーで仕事していたときのことです。
バーテンダーという職業への憧れだけで
知識も経験もまったくない状態でのスタート。
右も左もわからぬまま、
ただひたすらにホール業務に従事していました。
勤務をはじめてから1ヶ月ほどたったある日
先輩が僕にシェーカーの使い方やお酒の話をしてくれました。
僕が思っていたよりも早くこういう話を聴けたこと。
これが最初の喜びでした。